30秒で分かる腱板損傷 2015年4月19日 肩を守る筋肉4本 上から肩をつり下げている筋肉が切れやすい 腕が上がらなくなったり、痛くなったり、グラグラしたり。 病院に行ってMRI(エムアールアイ)で診断されます。 たくさん切れた時は手術をして、少し切れたときは安静にする。 手術後や症状が落ち着いたて医師の指示が出たらリハビリ開始 ゆるやかな可動域訓練や筋肉4本のトレーニング、慎重に。 ”カフエクササイズ” 簡単なようでけっこうコツが要ります お気軽にお問合せ下さい ← バランスボールで前・真ん中・後ろ physioの自転車 →